Natanejima Island

水中ですが…

ボートダイビングで行きました。トンネルの奥に小さいドチザメがいました。 二回行ったのですが一度はうねりが酷く気持ち悪くなりました。 光の入りがとても綺麗です。階段を相当下りて、陸からも同じトンネルに行けるそうです。 スノーケリングでなら陸からもお勧めできるかもしれません。 ダイビング器材を背負っていく気には余りなれません。 行ったのは2013年7月と9月です。選択肢にないので一番古い日付を選択しま...

水中ですが…

ボートダイビングで行きました。トンネルの奥に小さいドチザメがいました。 二回行ったのですが一度はうねりが酷く気持ち悪くなりました。 光の入りがとても綺麗です。階段を相当下りて、陸からも同じトンネルに行けるそうです。 スノーケリングでなら陸からもお勧めできるかもしれません。 ダイビング器材を背負っていく気には余りなれません。 行ったのは2013年7月と9月です。選択肢にないので一番古い日付を選択しま...

このあたり最大の大きさの島なんです

海水浴場がある穏やかに続く砂浜の浦富海岸から西へ２～３ｋｍ走ると、「鴨ケ磯展望所」がありました。 その展望台から日本海を見ると、前方左手に見える島が菜種島でした。海からかなりの高さがある絶壁の上にある展望台からの眺めなので、それほどの大きさがあるとはあまり感じませんが、この菜種島は、浦富海岸の島々の中で最大の大きさで、高さ６０m、周囲４００mあり、島の周囲は険しい崖となってそそり立っていました。

このあたり最大の大きさの島なんです

海水浴場がある穏やかに続く砂浜の浦富海岸から西へ２～３ｋｍ走ると、「鴨ケ磯展望所」がありました。 その展望台から日本海を見ると、前方左手に見える島が菜種島でした。海からかなりの高さがある絶壁の上にある展望台からの眺めなので、それほどの大きさがあるとはあまり感じませんが、この菜種島は、浦富海岸の島々の中で最大の大きさで、高さ６０m、周囲４００mあり、島の周囲は険しい崖となってそそり立っていました。

岬の先端に浮かぶ大きな岩

　入り組んだ荒々しい地形が続く城原海岸。「鴨ケ磯展望所」というところの駐車場に車を停め、このあたりの海岸美を楽しみました。 　海に向かって左手の岬の先端に、海から突き出ている大きな岩が、この菜種島でした。名前の由来は、春には野生の菜の花が咲き誇るためなんだそうです。